国際恋愛以外でも使えちゃう!?自分好みの外国人男性にモテる秘密♡

嬉しいことに、この国際恋愛サイトが、

人気ブロガー/魔法の生き方アドバイザーの舞香さんのブログ「最高にチョロく夢を叶える魔法の教え」

で紹介してもらえました～(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ♪

なぜ魔法ガールは彼氏に困らないのか？

というテーマのブログです。

「なぜモテるのか？」をとっても簡潔に、斬新な言葉で面白く説明してらっしゃるので、
是非読んでみてください♪

引き寄せの法則をベースにしつつも、
独特の言いまわしで誰でも簡単に理解できるような文章になっていて読みやすいデス★

今まで、「不思議な方法で願いを叶えるシリーズ」　でも、

最高にチョロく理想の男性と出会う方法　/　彼氏とずっとラブラブでいられる方法

を説明させていただいていたのですが、

そういえば「モテる方法」ってテーマで書いたことがなかったな～って思い、
今回はモテる方法に焦点をあてていこうかなって思います(・∀・)

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そもそもモテるの定義って？

「モテる」の意味合いって、人によって違います。

私の場合は、

自分の好みのタイプの男性に好かれる

ってことです♡

「知らんがな」って言われそうですが笑、私のチョー個人的な好みの男性は、

●日本語を話さない欧米人であること
（日本語ペラペラで冗談まで言えちゃうレベルの方は、頭が良いのでしょうが、なんとなく外国人コメディアンを連想してしまい、好みじゃないんです～）

●日本在住歴がナイか、あってもバケーションに訪れるくらい。日本文化に染まりすぎていないこと
（「IzakayaのNomihoudai行こう！」なんて言葉を知らない人が好きです）

●尊敬できる職業についていて、経済的に裕福な人
（仕事のできる男性ってとっても男らしいなぁって感じるんです）

●知的な会話ができること
（イケメンで体が完璧であっても、会話の内容が薄いとセクシーに感じないんです）

●笑顔が純粋なこと
（美醜よりも、ステキな内面が現れるような表情の方に惹かれちゃいます）

以上が絶対に譲れないボーイフレンドの条件なんですが、

わたし的にはこれらの条件を兼ね備えた男性に言いよられることがモテるってことです。

だから、上であげた以外の層に言いよられた場合は「あぁ、私ってモテてる～♡」とは感じません。

ナンパされても、

(・ω・｀)ﾊｧ・・・ﾄﾞｳﾓ・・・。

って感じで、カウントしていません。
ほめてもらったり、魅力を感じてもらったことに対しては素直に嬉しいので「ありがとう」って礼儀正しく言いますよ～★

好みじゃない層にフォーカスしない

なぜタイプじゃない男性からの誘いに反応しないのか？
それはこんな理由があります。

友人の例なのですが、

親しい友人M子ちゃんはとっても美人。
でも、いつも誘われるのは、「理想のタイプではない人」からばかり。

結婚願望が強いM子ちゃんなのに、
「結婚は考えてないから」と宣言する男性ばかりとつきあうことになったり、

年齢も理想の範囲よりずっと上だったり、
初回から体をベタベタ触ってくる失礼な男性と「ほんとイヤだわ」と言いつつ、デートに行ったり。

M子ちゃんがHappyでない限り、それはモテているのとは違う

って思うんです(ﾟдﾟ；)

こういう自分の理想のタイプでもない男性に言い寄られた場合、
いちいち反応しないに限ります。

それは別に、モラルの問題とかではありませんよ～d(ﾟεﾟ*)

単に自分にとってデメリットだから

です。

好きじゃない男性とデートすることの弊害

好みのタイプでもない男性に言い寄られる度に誘いにのって、
たいしてHappyでもない時間を一緒に過ごすこと。

これって、無駄なばかりか、理想の男性も遠ざけちゃいますよ～щ(ﾟДﾟщ)

どうしてでしょうか？

上のM子ちゃんの例で言うと、デートの間じゅう、こう感じてるわけですよね。

「結婚しない！なんて宣言されるなんて私って大切にされない女なのかな？」

「もうちょっと若い人だったらいいのに・・・」

「いきなりベタベタ触ってくるとか下品で嫌だなぁ・・・」

先日のこの記事でも書いたのですが↓

: 鏡の法則を国際恋愛に活かすと外国人彼氏との関係が改善する？

今日は、前回の外国人彼氏との関係を円満に保つコツは□□しないコト!?【国際恋愛の秘訣】の補足記事を書いてみようと思います。まだの方はソチラから読んでもらえたら嬉しいです(∩´∀｀)∩ 前回のその記事 ...

続きを見る

現実世界は自分の心を映す鏡という内容でしたね(・∀・)

なので、

「私は結婚相手に見てもらえない女」

「自分の好みの外見の男性には好かれない女」

「彼氏をGETするには下品な男性にも我慢しないといけない」

という呪文を自分自身にかけていることになっちゃいます！
そして、その自分への呪文が現実世界にまんまと映し出され続けちゃいますщ(ﾟДﾟщ)

言いよって来る人来る人、みーんなアナタを大切にしてくれなかったり、
どうもタイプじゃなかったりの悪循環になってしまうんです。

しかもその男性といる間、ずっと心が不満だらけなのもいただけません(ﾟдﾟ；)

アナタが今抱いている感情が、近い将来味わう感情なのです。
今この瞬間イヤ～な気持ちなら、次の瞬間、そのちょっと先だってイヤ～な気持ちを味わうことになるんです。

ということで、まず自分自身の中で

「理想の男性像」＆「モテるの定義」を決めておきましょっ(・∀・)♪

好きでもナイ男性に時間を割いて、魔の悪循環に陥ることもなくなりますし、
焦点をあてることによって好みの男性層に言い寄られやすくなります。

「いい人を早く効率的に見つけたい」

自分で自分の価値を決めていい♪

上記の記事の中でも、後半に自分で自分自身を大切にするプリンセスレッスンにふれたのですが、

自分で自分をモテるって思ってる人は、モテる

んですよね★

これは単純に、自分がそう思っているからに他なりませんね(・∀・)

だって現実世界は自分の心を映しているから。

冒頭で紹介した舞香さんのブログでも色々な例を挙げてこう言っていますね。

だから、恋愛に関しては本当に見た目だの性格だのって一切関係なくて

自分で自分をいい女だと思っているのか

モテて当たり前だと思っているのか

これに尽きますね

引用：なぜ魔法ガールは彼氏に困らないのか？/ 魔法の生き方アドバイザー・舞香

ほんと、外見だって関係ないと証明する事例がたくさんありますよね！

かなりぽっちゃりした女性が、いろんな男性にプロポーズされるという逸話をひっさげて恋愛アドバイザーとしてテレビに出ていたり、
アメリカでも100キロ超えの女性をあがめるサイトで熱狂的なファンが絶えないなど。

コンプレックスって一体なんなのかな∑(ﾟдﾟ；)？？

って思っちゃいます。

きっとそれは「自分が自分にかけた呪い」でしかないんでしょうね★

だって上の「特定の男性にめちゃモテ」の女性たちは「私たちはセクシーよ♡」って自信満々でしたもの(∩´∀｀)∩

私たちは謙遜しがちな日本人ですが、
自分の悪口を言って自分に呪いをかけるのはやめたいですね！

自分自身を受け入れなければ、自分に向けられる愛を受け入れることはできないでしょう。

引用：宇宙に上手にお願いする法　/　ピエール・フランク著

まず、アナタが自分自身に恋をしてあげることがモテる秘訣だってことですね♡

自分のイヤだなぁって思っていた部分に声をかけてあげませんか？

私はぽっちゃりめの脚がずっとコンプレックスでしたが、
ある日「もう自分の悪口をいうのはやめるぞ！！」って決心しました。